ここじゃなきゃダメ!とお客様に思ってもらえる美容師を目指す!スタイリストの曽田遥菜へインタビュー

ELMO広報部です。

今回の記事は、6月にELMOのスタイリストに昇格した曽田遥菜(そた はるな)さんを紹介していきます。

1995年生まれ、美容師歴は2年。ELMO創業時からのメンバーで、この1年間努力を続け見事1年でスタイリストとしてデビューしました。

ELMOのムードメーカーとして常に笑顔溢れる雰囲気を作ってくれている曽田さん。この1年間を振り返り、ELMOで働いてきた思い出をインタービューしました。

お客様に「ELMOじゃなきゃダメ」と思ってもらえるサロンを目指す

–川崎オーナーとの出会いを教えてください。

曽田:オーナーと出会った場所は美容室の商材を扱っているお店でした。カラー剤を仕入れるために店員さんと話していたときに、「このカラー剤がいいよ。」と教えてもらったのが出会いです。その時に梅田で美容師をされていると聞いたので、サロンへ行きました。

独立の話を聞き、「一緒に働かないか?」と声をかけていただいたのがELMOで働きはじめたきっかけです。

–川崎さんのどのようなところに惹かれたのでしょう?

曽田:会って少ししか経っていないのに、とにかく熱い人だと伝わってきたところです。あとは、ついて行きたいと思える安心感がありました.

–曽田さんから見たELMOはどんなサロンですか?

曽田:まず、みんな仲が良いです。オーナーにでも先輩にでも思ったことを言える環境なので、気兼ねなく仕事ができます。

やりたいことをやらせてもらえますし、レッスン時間なども時間が決まっているのでプライベートの時間を充実させることもできます。

スポーツ観戦が好きなので、野球やサッカーを観に行ったり、自分がやっていたバレーボールや弟がやっている剣道も観たりします。あとは、専門学校時代の同期とレンタカーで遠出して遊んだりしています。同期は東京や大阪で美容師として働いているので、休みを2ヶ月くらい前から合わせて、この間は由比ヶ浜まで行ってきました。

–スタイリストデビューが決まったときの心境は?

曽田:「やっとデビューできた」という想いでした。結構時間がかかったので「やっと終わったー」という気持ちが強かったです。

–今までで嬉しかったエピソードは?

曽田:先日、担当お客様から「友達に見せたらすごく好評だった」とご連絡をいただきました。

 

このようなご連絡をいただけることは凄く嬉しいですし、もっと頑張ろう!もっと喜んでもらおう!というモチベーションにも繋がります。

これからもお客様を笑顔にできる美容師を目指して頑張ります!

これからの目標は?

曽田:プライベートの時間でめっちゃ遊んでるのでまわりの友達から「ほんまに美容師してる?」みたいなことを言われます。笑

そのときは「勝った」と思います。笑

もちろん仕事の日はしっかり仕事をして、メリハリをつけた生活を送りながら、売上をしっかり伸ばしお客様に「ELMOじゃなきゃダメだな」と思っていただける美容師になりたいです。

–ありがとうございました!